誰しも一度くらいは、休憩すら取れないほど忙しくて最悪な日があるものです。何もかもがうまくいかず、もう今日はやめて明日からまた頑張ろうと思うでしょう。プリンターが爆発して顔がインクまみれになったり、自分のランチではなく猫ちゃんのフンが入った袋を持って家を出てしまったり... このような災難は間違いなくあなたの一日を台無しにしようとしています。ですが幸いなことに、自分より災難な一日を過ごしている他の人たちを見て笑う、という治療法があるのです。ご自身の人生で起こり続ける災難や問題についてお悩みの方は、少しでも気分が晴れるようにこの記事を読み続けてみてください。
ドクター・フーのキャラを雪だるまで作ってはいけない理由
この女性は、この経験を経て、もう絶対に "ドクター・フー" のダーレクの雪だるまは作らないということを学びました。彼女は、雪で作ったダーレクが溶け始めると近所の人たちを不快にさせるということに気づいたのです。
"ドクター・フー" をご存じない方のためにご説明しますと、ダーレクとは、番組で描かれる地球外生命体の1種です。せっかく作ったダーレクの雪だるまが、男性の局部へと変貌してしまいました。
プリンター大爆発
この写真だと炭鉱での事故と間違われそうですが、実はプリンターの故障でインクが顔に飛び散ってしまったのです。問題はこのインクが完全に拭き取れるまで、この男性は何日も顔を洗い続けなければいけないということです。
調子の悪いプリンターをいじりすぎると、インクやトナーで顔が真っ黒けになるかもしれないので注意してくださいね。そう、まさに "触らぬ神に祟りなし" です。
自分はバカだと両親に疑われていた男性
この撮影者は、お母さんの家で昔の物を整理していたところ、この本を見つけたそうです。本のタイトルは "自分の子どもはバカなのか?"。そう、彼は、子供の頃から親に自分はバカだと思われていたことを49歳になるまで知らなかったのです。この本を見つけるのに彼は人生の半分を費やしたわけですが、彼はこのタイトルの通りなのでしょうか?
良い面を見るとすれば、この本はしばらく読まれていないようなので、両親は彼の知能レベルを疑うことをやめたのかもしれません。少なくとも彼の母親は、このような本を買って情報収集をするほど彼のことを心配していたのです。
自分がカラーリング剤アレルギーだと知らなかった女性
たらればにはなってしまいますが、彼女の元々の髪の毛はとても綺麗なので、こういう結果になってよかったのかもしれません。しかし現実は、彼女は自分がカラーリング剤にアレルギーがあることを知らなかったため、顔がパンパンに腫れあがってしまいました。こういう災難を防ぐためにも、今まで使ったことのないカラーリング剤を使う際は、事前にパッチテストをするようにと注意書きがあるのです。
これは一気にシワを消すユニークな方法ではありますが、ボトックスのように数ヶ月に一度というのは危険でしょう。彼女もこんな重いアレルギー症状が出るとは思ってもみなかったことでしょう。
自動配信じゃなかった時の気まずい瞬間
最近では、病院や歯医者さんが予約日時の確認やリマインダーのために、患者へ自動配信のテキストメッセージを送るところが多いですよね。この男性も、このメッセージがその類のものだと思い、幼稚な内容の返事をしところ、これが自動配信ではなく誰かが彼の返信を読んでいることが分かり、とても恥ずかしい思いをしたそうです。
この男性は新しい精神科医を探すことになりそうです。この程度の恥ずかしさから立ち直れるように、精神科医に診てもらうのは良いことかもしれません(笑)
子犬を飼うことのかわいくない側面
子犬ってかわいいですよねぇ。ほんとにかわいくて、あたたかくて、飼い主を不快にさせるようなことはしないと思いますよね?でも実は、子犬は爆発的な下痢をすることがあるのですが、それでも子犬が大好きでいられるのはその愛らしい顔のおかげなのです。
この女性は、車の中で子犬を膝の上に乗せてはいけないことを学んだようです。少なくとも、子犬をクレートに入れたままににしていれば、ウンチが女性にかかることはなかったでしょう。危険な体勢で抱っこするのを我慢して、家に帰ってから子犬を抱きしめてあげればいいのです。
百聞は一見に如かず、"痛っ" な瞬間
"僕は自由だ!自由に滑ってゆくんだ!" この人はゲレンデでエキサイティングな一日を楽しんでいました。そしてその直後、バランスを崩し雪の中へ突っ込んでしまい、まるでアニメのような跡が残ったのです。"ワイリー・コヨーテとロード・ランナー" を見ているかのようですね。
この写真の奇妙な部分は、その人が起き上がったり、助けを求めたりしたことを示す足跡やスキーの跡がないことです。アニメのように雪玉になって向こうから飛び出してきたのでしょうか?
不運なナンバープレート
このミシガン州グランドラピッズで記者として働いているこの女性は、新しいナンバープレートを郵送で受け取りました。ですがなんとそのナンバーが、まさかの "Dicks 24/7" となっていました。
きっと男性がこのナンバープレートを作ったから、こんな下ネタなジョークになったのでしょう。少なくとも彼女は自分のナンバーを忘れることはないでしょうし、スピード違反の切符を切られた際は、警察は大笑いして見逃してくれるかもしれません。
世界で最も悲しい誕生日パーティー
この女の子の名前は "エリザベス"。彼女は両親から "リズ" または "リザード" と呼ばれており、誕生日には彼女のニックネームが入ったケーキを用意してくれました。しかし、ケーキ屋のおばさんは何か勘違いをしていたせいで、両親が望んだケーキは手に入りませんでした。
なんと、ケーキには "Happy Birthday Loser(お誕生日おめでとう、負け犬)" と書いてあったのです。女の子は自分の誕生日ケーキを見て、とても悲しげな表情を浮かべています。幸いこの子はまだ若いので、大きくなってもこのことを笑って話せるでしょう。
マシュマロマン現る
パン屋さんが配合を間違えた生地をゴミ箱に捨てたのですが、まさか捨てた後もイースト菌が発酵して生地を膨らませ続けるとは思いもしなかったようです。これはゴーストバスターズが片付けるべき仕事かのようですね。
路地を歩いていてこんな光景に出くわしたら、かなり焦りますよね?ゴミ箱の中からエイリアンが出てきたと思うかもしれません。これだけ膨らむには、どれだけの量の生地を捨てたのか気になるところです。
大失敗したソーセージパン
もしあなたが仕事中にこの記事を読んでいるなら、この写真はNSFW(職場での閲覧注意)なので、スクロールして読み飛ばした方がいいかもしれません。そう、これはただのソーセージパンの失敗作なのですが、男性の局部にしか見えないのです。
この3つのロールパンを見ないようにするのは非常に難しいのですが、下の棚にある逆さまになった巨大なカップにも目を奪われます。時にはより魅力的なものを探さなければならないのです。
水の屈折について考えている女性
この女性は、これが自分にとってネット上の最悪の写真であることを十分自覚しているようです。彼女はプールに投げ込まれた小人のグランピーかのようですが、この状況でベストな見た目になれる人はあまりいないでしょう。
水中では屈折が起こるので、物体は違った見え方をします。なので水の外からから水中を覗き込むと必ず体が変形しているように見えるんです。
"私はただの神父ではありません、イカした神父なのです"
ライブ配信は、技術に精通していない人がおこなうとおかしな結果を招く場合があります。この神父は、間違って帽子とサングラスのフィルターがかかった状態でライブ配信をしてしまいました。宗教的な儀式であるにもかかわらず、この神父を見て笑わないわけにはいきません。
もっとたくさんの神父がこのようなフィルターをライブ配信で使えば、ミサはより楽しいものになるかもしれません。仕事の打ち合わせなど、多くのことがバーチャルでおこなわれるようになった今、人々は思っている以上に間違ってフィルターを使ってしまっているのです。
首振り人形のようなニュースキャスター
この女性キャスターは、ニュースや情報がたくさん詰まっているから頭が大きく見えるのでしょうか。また、こんなに小さな体でどうやって頭を支えているのかも不思議です。頭の重さで今にも倒れてしまいそうです。
着ている服の色といい、錯視といい、なぜこんなにもヘンテコに見えるのか... 首をかしげたくなる写真です。
タトゥーのお試し版
苦い経験から教訓を得る人もいます。この女性は、涼しい日でも日焼けをする可能性があることを学びました。この惨事が起こった後、日焼けの痛みが消えるまでこのズボンを履き続けるか、日焼けのケアをするか...。どちらにせよ難しそうです。
ある夏の日にひどい日焼けをして、それが1年間くらい消えないということが誰しもあります。"外に出る際は日焼け止めを塗る" ということを学ぶのは、大抵その時なのです。
これが子犬の洗礼か!
子犬を飼いなさい、そうすれば可愛くて愛くるしい存在となるでしょう、と誰かは言いました。この男性は新しい子犬を迎え入れたのですが、子犬にとって初めての車がどれだけ危険かということを身をもって体験したようです。子犬に関する最初の事実は、この子たちは簡単に車酔いするということです。
彼の顔がすべてを物語っています。"F "で始まる特定の単語を言おうとしているのが分かりますね(笑)また、子犬は赤ちゃんと同様に、前の座席に乗せると怪我をする危険性があるので、車に乗せるときはケージに入れましょう。
2020年を総括するとこんな感じ
2020年に卒業した皆さん、卒業式が中止になってしまい本当に残念でしたね。高3で受験が終わったら、楽しいイベントが目白押しで一番盛り上がる時期なのですが、この年はそうはいきませんでした。
みんな家の中で授業を受けたり宿題をしなければならず、卒業式も中止となってしまいました。そのため、自分の努力を称える日すらありません。もう未来に早送りしてくれませんかね?
"まじで電動ドリルどこ!?"
この人は、失くしてしまった電動ドリルを探し出すのに1時間以上かかったそうです。似た模様のベッドカバーの上に置かれていたのですから、なかなか見つからずイライラしたに違いありません。私なら耳から煙が吹き出るレベルです。
この電動ドリルは忍者モードに切り替わっていたに違いありません。このような工具は明るいオレンジ色などが多い理由がよく分かりました。白黒のベッドカバーの上では、決して見失うことはないでしょうから。
誰かの家の鍵を持って帰ってきたネッコ
外猫は一日の大半を外で過ごし、放浪の旅に出ることが許されています。この写真では、一日放浪した猫が、他人の鍵を持ち帰ってきたところを写しています。
これで "泥棒猫" という言葉の由来がわかりましたね。ネズミや鳥の死骸を持ち帰る代わりに、この猫ちゃんは家の鍵を持ち帰ってきたのです。でも、どこかで誰かがこの鍵を探しているんだよ?
結婚式を邪魔された新郎
せっかくの結婚式の日に暗い顔をしたくないでしょうが、同じ日にヘンテコなイベントとダブルブッキングされていたら、私たちもこの男性のような顔をするでしょう。結婚式の写真を台無しにされ、人生で最も特別な日に迷惑を被ったのですから。
新郎の顔がこんな感じなら、新婦がどんな顔をしているかは明白です。完璧な一日になることを夢見て何ヶ月もかけて計画してきたというのに、会場側が大きなミスを犯してしまうだなんて。また、この着ぐるみイベントに参加している人たちに会って、着ぐるみを脱いだ状態がどんなものかを見てみたいものです。
ケータイ解約されるかも
自分が送ろうとしているメッセージにタイプミスがないかをきちんと確認しないと、携帯電話のオートコレクト機能があなたをトラブルの世界へ引き込むでしょう。このスクリーンショットを見ると、その機能がまるでこの人を困らせ、さらにお母さんをも怒らせるために、送るべきメッセージを送らないようにしているかのようです。
このやり取りの後、この人はお母さんの怒りが収まるまでもう少し外出していた方がよさそうです。お母さんはおそらく、娘(息子)が自分にこんなひどい言葉を浴びせられるだなんて思いもよらなかったでしょうし、腹が立ちすぎてこの画面すら見れないでしょう。
SNSアカウントの
アカウントがロックされてしまった時、なぜFacebookは運転免許証のコピーを必要とするのでしょうか?もし免許を持っていない人だったり、そのアカウントが自分の飼い犬専用のものだったりしたらどうすればいいのでしょう。
犬は車を運転するよりも車を追いかけるのが好きなので、運転免許証はもちろん持っていません。Facebookなら、ASPCA(アメリカ動物虐待防止協会)の免許証が使えるかもしれませんね。でもそもそも、自分の飼い犬のアカウントを作ったことがすべての元凶でしたね。
正直で滑稽な失敗談
どうして発話障害のある人の名前は、発音が難しいものが多いのでしょうか。"リード" という名前の男の子は、自分の名前をうまく発音することができなかったので、このカウンセラーの女性から数日間 "ウィード"(英語で "マリファナ" という意味) と呼ばれてしまいました。
このエピソードの一番面白いところは、この女性は男の子の名前を再確認することなく、"ウィード" という名前はこの地域では普通なのかもしれないと思ったことです。30年後には、この名前が子供の名前として流行るかもしれませんね。
アイシングで覆っちゃえばすべて解決
ケーキを家で焼く際、オーブンに入れる前の状態のまま焼き上がらないということを想定しておく必要があります。この焼き上がりの写真は、ユニコーンのお尻みたいですが、アイシングを使えば簡単に修正できそうです。
上部のひび割れを見れば、このケーキにはまだ希望があることが分かります。ケーキの中はきっとカラフルなはずなので、アイシングをしてカットすれば、その美しさを楽しむことが出来るでしょう。
ハトは本当に厄介
鳥は厄介な存在でもあります。特にハトは "空のネズミ" とも言われるくらいですから、最悪の存在です。そんなことないって?そう思う人はこの写真をご覧ください。この人は数週間アパートを留守にしていたところ、シャワールームがこんな悲惨な状態になっていたそうです。
なぜハトはこのシャワールームのすぐ隣にトイレがあるのに、そちらをトイレをして使わなかったのでしょうか...。この状態を綺麗に掃除するのは本当に大変そうですね。
両親が家の中を監視していたなんて...
夜中に小腹が空いたので、誰も起こさないようにそっとキッチンに行き、冷蔵庫を漁った経験はあるでしょうか?この女の子はシリアルを取りに行こうとしただけのはずが、階段で派手に転んでしまいました。
そして彼女は両親が監視カメラを家の中に設置していることを知ったのです。そのため、両親から心配するメッセージが送られてきました。こんなに派手に転んだのに彼女が無傷だったのが不思議です。めちゃくちゃ痛そう...
ストックフォトの著作権を失った男性
この人は俳優の仕事の合間に、ストックフォト(写真素材)用のモデルをしたそうです。ストックフォトは誰でも写真素材を購入することができるので、自分の写真が何に使われるかは分かりません。すると、彼の友人がバスの広告に写る自分の写真を送ってきました。
なんと、彼の写真は売春行為を阻止するキャンペーン広告に使われていたのです。ですがストックフォトで自分の写真を買われた本人はどうすることもできません。彼が道を歩いていて、周りの人がこの広告の人だと気づかないことを祈るばかりです。
小さい氷だったらここまで大惨事にならないのに
この巨大な氷が落ちたときに誰も車に乗っていなかったことに感謝しつつも、この人は大破した車を見て絶望したことでしょう。しかし、この車もちょっと磨いてペンキで塗り直せば、もっときれいな見た目のゴミになるはずです。
屋根からこんな巨大な氷の塊が落ちてくるなんて、この人は一体どこに住んでいるのでしょうか?氷は通常ここまで大きくならないはずなので、屋根自体に問題があるのかもしれません。
違う袋を捨てちゃった男性
この撮影者は、2つのビニール袋を持って家を出ました。1つには使用済みの猫砂、もう1つにはお弁当を入れていたそうです。しかし彼は誤ってお弁当が入った袋を捨ててしまい、使用済みの猫砂を持ったまま車を走らせ、会社に着くまでその状況に気づかなかったそうです。
少なくとも、今日は職場の誰もが彼の弁当を盗むことはないでしょう。もし彼が気づかずに猫砂を職場の冷蔵庫に入れたら...同僚たちはどんな反応を示すでしょうか?きっと "一体誰がランチに猫のうんちを持って来たんだ!?" と言ってくるでしょう。
え?これだけ?
Doordash(フードデリバリーサービス)でチーズバーガーを注文した際、誤って肉とバンズ抜きにしてしまうとこうなります。この人はまさにそのミスを犯してしまい、たったアメリカンチーズ2枚に6ドルを支払う羽目になりました。
なぜマクドナルドは、たったチーズ2枚が正常な注文だと考えたのでしょうか?念のため、バンズとパティも入れておこうとは思わなかったのでしょうか?
これは新しい歯ブラシに交換した方がよさそう
電動歯ブラシを落としてしまったのに床に落ちる音がしなかったので、下を確認したところ、一瞬戸惑いすぐに嫌な気持ちになったそうです。この人が、電動歯ブラシを洗わずに新しいものと交換したことを祈るばかりです。
公平を期すために、この人は新しい歯ブラシを取りに行く際に掃除用具も取って戻ってきたほうがいいかもしれません。批判するつもりはないのですが、かなり長い間掃除をしていないような気がします。
場所取りをしていてくれた牛さん
2時間のハイキングの後、素敵なピクニックスポットを設営したこの人たちは、少しだけそのスポットから離れて戻ってきたところ、こんな状況と遭遇したそうです。きっと牛さんは、食事を用意してくれたことに感謝し、お礼を言いたくてここにとどまっているのでしょう。
牛さんの言い分としては、ピクニックの準備をしたら、人間たちはその場から離れるべきではなかったのです。この牛さんはただ、荷物を放置することについて人間たちに教訓を与える必要があると感じただけなのです。
この部屋で必要な書類を見つけるには
ファイリングシステムがデジタル化されていないなんて、よほど古い会社なのでしょう。全部21世紀に持って行きたいくらいです。この男性は、この膨大な書類の中から必要なものを探し出すのにかなり苦労しそうですね。
しばらくはここにいることになるでしょうから、ここを個人事務所にした方がよさそうです。写真を見る限り、この書類の山は1900年代前半から溜まり続けているに違いありません。
まさにカオス!
"The Office"(アメリカのドラマ)のファンなら、ケビンが何日もかけて作った自家製チリを持ち込んで、鍋ごと床にこぼしてしまうエピソードを覚えているはずです。この写真は、その瞬間を彷彿とさせるものです。
この人は足元にいた猫を踏んでしまい、チリの入ったボウルが手から落ちてあたり一面に飛び散ってしまいました。これはカーペットを掃除するだけでは綺麗にならなそうですね...。一方、猫ちゃんは自分が作り出したカオスを誇らしげに見つめています(笑)
2,000ピースのパズルの最後の1ピースが見つからない時
2,000ピースもあるパズルを完成させるために何時間も費やしたのに、この人は最後の1ピースがどこかにいってしまったことに気が付きました。その1ピースがないと "完成" とはならないので、これほど悔しいことはありません。
もし猫を飼っているのなら、まず猫を探した方がいいでしょう。猫は物を盗むことが得意なので、あなたの生活を10倍くらい複雑にしてしまうのです。
ゴッホの石畳があなたを襲う
この道路はお腹が空いていたので、人間が乗っている車を食べることにしたようです。どの町でも道路が凹んでいたり穴が開いていたりしますが、これは想像をはるかに超えています。
地下駐車場へ行くのを急いたのでしょうか?もし自分が乗っている車が道路の真ん中で沈み始めたら、異世界へ連れ込まれてしまうのではないかと恐ろしくなりませんか?
300ドルもしたヘッドホンが...
このわんこは、自分が悪いことをした自覚があるようですが、この表情を見て怒ることができるでしょうか?きっと、飼い主がこのノイズキャンセリング機能付きヘッドホンをしている間は構ってもらえず、それが腹立たしくて復讐したのでしょう。
この飼い主は300ドルのヘッドホンがダメになってしまっただけではなく、犬が破片を飲み込んでいないかどうかを調べるために動物病院に行って診察費用を払わなければならなりませんでした。かなりお金のかかる復讐になってしまいましたね。
大好きな子どもが誰なのか、みんな知ってる
お母さんの誕生日に "ママの大好きな子どもより" と書いたカードと一緒に花を贈ると、お母さんは自動的に自分の兄弟からだと思い込んでしまいます。今、この人は、何年も経ってから、"大好きな子ども" が誰なのかを知ったのです。
自分がママの大好きな子どもでないことを知るのは、本当につらいことでしょう。次に家族の集まりがあった際は、かなりエキサイティングな議論になるでしょうね。お母さんのために何かいいことをしようとしただけなのに、本当の家族の争いが起こるかもしれないのです。
庭に芝生の種をまいた直後
この人は自宅の庭に芝生の種をまいたところ、1週間後にこんな光景が広がっていたそうです。芝生の種から雪が生えるとは知りませんでした...。高校時代は、雪が降ることを心から願っていた日々を思い出します。
この湿気で芝生がうまく育つといいのですが。この後雪が凍らなければ、この雪は新しい芝生にとって非常に有益なものになるかもしれません。また、雪は土を乱すことがないので、スプリンクラーよりも優れているとも言えます。
革製品を洗うとどうなるのか?
大人の手にフィットするサイズの手袋の代わりに、子供か、手が小さい大人用の革手袋に変わってしまったようです。OJシンプソンなら、この人を "アマチュア" と呼ぶでしょう。"サイズが合わないなら、無罪放免だ。" と。
革の手袋を元のサイズに伸ばす方法については、おそらくGoogle先生に聞けばわかるかとは思いますが、その方法がこの小さく縮んだ手袋を元に戻し、再び着けられるようになるかどうかは誰にも分かりません。
まさに "エッグ" い状況
卵が積まれた棚をトラックに固定する作業をした人は、きっとこの後クビになったでしょう。ニワトリたちがせっかく頑張って卵を産んだのに、この人のちょっとしたミスで台無しになってしまったのですから。人間だけではなくニワトリも怒り狂うでしょう。
この後始末に追われる人は、誰よりも最悪な一日を過ごしたはずです。割れてしまった卵を選別して捨てなければならないのです。まるで大量の鼻水が入ったプールを掃除しているみたいですね。
室内プール?それとも浸水した地下室?
あるバレンタインデーの夜、この男性とその彼女は夕食を共にしていました。しかしなかなか暖房が効かないので男性が地下室に降りてみると... なんと、地下室に室内プールがあるのを発見したのです。
感電の危険性を考えると、本来であれば足を水につけてはいけないのでしょうが、そこは人それぞれです。大切な人と過ごすロマンチックな夜のムードを台無しにする一種の方法でもありますね。
ほとんど全部にアレルギーがあると分かった時
この男の子は、皮膚テストでほとんどすべてのものに対してアレルギー反応を起こすことがわかりました。それぞれのマークが合体して腫れてしまっているため、医者はどのアレルゲンに反応しているか区別がつかなかったそうです。もしかしたら、この男の子は医者にアレルギー反応を起こしているのかもしれません。その方がずっと納得がいきますもんね。
背中に皮膚テストをされるのは、とてもストレスだったに違いありません。だってかゆくてもほとんどの場所に手が届かないからです。ある意味現代の拷問かもしれません。
コンクリートの惨事
この惨状が上司にバレてしまう前に、一体誰が伝えるのでしょうか?コンクリートがこのまま固まってしまい修復不可能な状況になる前に、できるだけ早く外へかき出さないないといけません。
この人は惨状の写真を撮るのに忙しすぎて、何も対処できていません。せっかくの階段がスロープのようになってしまっていますが、誰だって階段は好きではないのである意味いいかもしれません。
ワイヤレスヘッドホンが人気な理由
コード付きヘッドホンがある程度絡まりやすいのは知っているでしょうが、この人は想像の斜め上をいっていました。これは、ヘッドホンがルンバに巻き込まれてしまい、もう取り返しのつかない状況になってしまったようです。
この絡まりに絡まったコードを元に戻すなんて想像できるでしょうか?これを機会に、ワイヤレスヘッドホンを購入するのもいいかもしれませんね。